パスタの味が絶妙にまずい訳
こんにちは、
ミチクマです。
今回は
『パスタの味が絶妙にまずい訳』
について
誰しもパスタを食べたことあると思います!
例えば
家でパスタを作って食べた
コンビニでパスタを買って食べた
レストランでパスタ注文して食べた
色々なところで食べる事ができますね
その時になんか味がイマイチ、
味が美味しくない!
ってなった事ありません?
この記事を読まないと
そのモヤモヤは絶対に取れることは
ありません。
自分で作った時に味が絶妙にまずい
ままでは嫌ですよね?
この記事を読むと
モヤモヤが解決しどこが悪いのか
一発でわかるようになります。
そして家族、友達からパスタ
作るの上手くなったね!て
褒められるかもしれません!
褒められたいですよね。
それではいってみましょう。
パスタの味が絶妙にまずい理由は
パスタ麺に味がノっていないです!
麺に味がノっていないとはなにか?
麺自体に塩気がないて事です。
塩気がないとほんとにおいしくない
パスタを茹でるお湯に
塩気がないもしくは薄すぎるって
ことになりますね。
事実高級レストランや
パスタ専門店などは徹底管理
されているので美味しい訳です!
知らない人がいないというほど
人気シェフの落合務シェフもかなり
徹底されています。
最初はどのようにしていいか
わからないと思うので
解説していきます!
まず初めはイタリアンシェフを調べ
そのシェフがパスタを茹でる
お湯に入れる塩のグラムを知る。
次は真似することから始めましょう。
人によっては塩気が濃ゆかったり
薄かったりするので
アレンジしてみましょう。
⚠️パスタを茹でるお湯に塩の
入れすぎには注意しましょう!
今すぐ人気シェフを調べてみましょう!
お読みくださり
ありがとうございました